耕す造 ATP-1000WRの特徴と口コミ | アルミスの耕運機

◯1分間に380回転するパワフルさ
◯ハンドルを握るだけの簡単操作
◯電気で動くので燃料が気にならない

 

コンセントがあればすぐに利用できる、ガソリンなどの燃料が不要な耕運機です。

 

電気を動力源としながらもパワフルに土を掘り起こすことができ、「チョコのように赤土を削れる」などその力強さは好評です。

 

ハンドルを握りながら押し進めるだけで耕せるため、耕運機初心者でも簡単に扱うことができるという、まさに家庭菜園におすすめの耕運機です。

 

メーカー:アルミス
重量:13.4kg
サイズ:幅:55cm 奥行き:105cm 高さ:98cm
動力源:電気(コンセントに接続して使用)
耕作広さの目安:約 20坪(公式表記)

 

ハンドルを握る簡単操作でパワフルに動き、快適な土づくりができる耕運機

 

耕す造 ATP-1000WRの特徴

1分間に380回転するパワフルさ

「チョコのように赤土を削れる」、「石や粘土質の部分にも対応できる」など、電気で動く耕運機にしてはかなりパワフルです。1分間に 380回転する強力なロータリーがその秘密で、そのパワーによってふわっとした質の良い土を作り出すことを可能にしています。

 

しかし、そのパワフルさゆえに「スイッチを握ったまま踏ん張る力がいる」、「女性には少しパワーがありすぎるかも」といった意見もあります。ある程度の力が必要であるということは頭に置いておくと良いでしょう。

 

ハンドルを握るだけの簡単操作

耕運機を扱うとき、簡単に起動できるかどうか不安に思うこともあるかもしれません。

 

しかしこの耕運機は、ハンドルを握ることで起動する仕組みとなっています。ハンドル部分を握って進めていくだけという簡単操作で扱えるため、誰でもすぐに慣れることができます。

 

なかには「常に握っていなければならないため握力にくる」といった意見もあるため、握力に自信がない方の場合には休み休み行うなど工夫をする必要があるでしょう。

 

電気で動くので燃料が気にならない

コンセントがあればすぐに使うことが可能なので、ガソリンなど新たにを購入する必要がありません。電気代も30分の使用で12円ほどなため、コストパフォーマンスに優れた運用ができるといえるでしょう。

 

また、「燃料の管理が不要なのがありがたい」といった声もある通り、燃料の心配をせずに保管ができるというのは嬉しいポイントです。

 

ある程度の距離にコンセントが必須なのがデメリットですが、10メートルのコードが付属するため、多少の距離ならば問題なく使用できるでしょう。

 

コンセントがあればすぐに使え、燃料管理も不要でコスパも良い

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